ローリエ Laurus nobilis SD/DO leaves


抽出部位:葉

特性成分:1,8-シネオール、サビネン、α-テルピニル・アセテートなど

 

ローリエは月桂樹とも呼ばれます。 少量の使用でも作用を発揮し、また用途も広い利用価値の高いエッセンシャルオイルです。

 

  • 免疫力を高める作用があります。
  • 抗感染作用があります(気管支肺および腸、皮膚) 。
  • 優れた抗腐敗作用があります。
  • 抗けいれん作用があります。
  • 去痰作用があります。
  • 緊張や気持ちの昂ぶりを鎮め、冷静さを取り戻させます。
ローリエ

正しい使用法

   飲 用   皮膚塗布   芳香浴 
 大人  ★★★ ★★
 子供 ★★ ★★
★★★ =最適です
★★ =適しています 
=可能ですがすすめられません
× =適していません

<ニキビ>

スパイクラベンダー10滴、ティーツリー5滴、ローリエ5滴を5mlの植物油に加え、綿棒に付けて塗ります。

 

 

<関節痛>

ウインターグリーン20滴、ローズマリー・シネオール20滴、ローリエ10滴を30mlの植物油に加えて痛む部位に擦り込みます。

 

<リンパドレナージュ>

ビターオレンジ・リーブス2滴、レモングラス2滴、ローリエ2滴を10mlのヘーゼルナッツ油に加えてマッサージを行います。

備考

ローリエ(月桂樹)の樹は、切っても腐ることのない再生作用と抗腐敗作用に優れた植物です。

古代ギリシャ時代からローリエは勝利を象徴する植物とされてきました。競技会で優勝者が月桂冠を載くのもこれに由来しています。気持ちを落ち着かせて脳の働きをよくすることが知られており、試験やスポーツ大会などで日頃の実力が存分に発揮できるよう、内気な人やあがり症の人に用いられてきました。